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シェアードオフィス 活用例と費用例

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  • 会計士様の場合
  • フラワーアレンジメント教室様の場合
  • ネットショップ様の場合(2)

ネットショップ様の場合(2)

ご利用プラン:スタンダードプラン(1ヶ月契約)
※オプション:土曜日応対・専用FAX番号

柔軟に対応してもらえる充実のサービス

ネットショップを立ち上げるにあたり、通信販売法の関係で住所が必要でしたが、自宅の住所を公開したくありませんでした。仕事自体は基本的に自宅で行うので、特に専用のデスクスペースは必要ないので、 バーチャルオフィス(CUBEで言う“シェアードオフィス”)を検討しました。

長期で使うことを視野には入れていましたが、この先どうなるかも分からなかったので、1ヶ月から契約できたのが魅力的でした。また、届いた郵便物や荷物を自宅に送ってもらうのに、他社では送料だけでなく手数料も取られるところが多かったのですが、CUBEさんは手数料を取らずに送料の実費だけで転送してもらえ、CUBEさんに決めました。

<主な活用サービス>

電話番号とFAX番号は連番が良かったので、FAX番号は共用番号ではなく、専用FAX番号を契約し、24時間自宅に転送かけています。そうすることによって、リアルタイムにお客様からの注文に対応ができるようになりました。
基本サービスでついている電話代行サービスは助かっています。ほとんどのお客様は送料や支払方法など、ホームページに書かれていることを聞いてこられるので、そういった商品に関する簡単な質問には答えてもらっています。
コワーキングスペースは平日・土曜の8時〜22時の間は自由に利用できて、複合機も完備されているのも助かります。商談などで大阪に出るときなどには、メールチェックやちょっとした事務作業などをするのに使っています。
郵便物は届いたらメールで連絡をもらっています。急ぐようなものはその日に自宅に送ってもらいますが、 緊急性のないものは毎週金曜日にまとめて送ってもらっています。

<オプションサービス>

お客様からのお問い合わせにはできるだけ早く対応したいと考えていましたので、土曜日でも対応してもらえるのはとてもありがたいです。

<月額基本料>

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