• ホーム  > 
    • シェアードオフィス 活用例と費用例

シェアードオフィス 活用例と費用例

  • 起業された方の場合
  • ネットショップ様の場合(1)
  • 化学メーカー様の場合
  • 会計士様の場合
  • フラワーアレンジメント教室様の場合
  • ネットショップ様の場合(2)

化学メーカー様の場合:西日本営業所として

ご利用プラン:スタンダードプラン(1ヶ月契約)
※オプションなし

初期費用とリスクを抑えた最適なプラン

東京に本社があり、関東一円で事業を展開していましたが関西進出を考えていました。需要がなく結果がでなければ、数ヶ月で撤退する可能性もあったため、できるだけ初期費用とリスクを抑える必要があり、レンタルオフィスやバーチャルオフィス(CUBEで言う“シェアードオフィス”)を検討しました。大阪の拠点で関西より西側すべてを管轄するので、出張するのに交通の便が良い梅田が最適でした。

新しいお客様を逃したくないので電話代行サービスも必須でした。なぜなら、お客様からの電話は専門用語が多く、事務員を雇用したとしても社内で教育する時間が取れないからです。また、お客様からの見積書や発注書のFAXは本社へ転送して欲しいとも考えていたこともあり、住所貸しだけではなく、電話代行もついているCUBEのシェアードオフィスに決めました

 

<主な活用サービス>

契約時にFAQを用意して、お客様からの質問にはある程度電話で答えていただくようにしました。分からない質問などは担当者の携帯に転送してもらっていますが、とても助かっています。
また、見積もり依頼などのFAXは本社に転送してもらうか、PDFにしてメールで送ってもらっています。不必要なFAXDMは破棄してもらっています。
郵便物は、メールで連絡をもらい本社に転送。FAXは、24時間直接本社で受信しています。

<月額基本料>

シェアードオフィスの活用例をもっと知りたい方はこちらをご覧下さい
ページ先頭へ