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シェアードオフィス 活用例と費用例

  • 起業された方の場合
  • ネットショップ様の場合(1)
  • 化学メーカー様の場合
  • 会計士様の場合
  • フラワーアレンジメント教室様の場合
  • ネットショップ様の場合(2)

会計士様(会計事務所設立)の場合

ご利用プラン:スタンダードプラン(1ヶ月契約)
※オプション:土曜日応対・専用FAX番号

独立したてには助かる、きめ細かく柔軟な対応

独立するにあたってできるだけ初期費用を抑えたかったので、レンタルオフィスやバーチャルオフィス(CUBEで言う“シェアードオフィス”)を検討していました。対外的にある程度知名度のある住所やビルが良く、大阪のお客様が多いので、交通の便が良い梅田にしようと思っていました。

<主な活用サービス>

弊社の場合、機密性の高い内容や、飲食店の経営者が、営業が終わられてからの遅い時間帯にも送られてくるので、自宅で直接受信できるのは便利です。電話番号と連番になっているのも嬉しいです。
毎朝スケジュールをメールで送り、それに合わせて電話応対してもらっています。終日自宅で事務作業する日も、途中で中断したくない事務作業などもあるので、予定に合わせてもらっています。
また、外出時はノートPCかタブレットは持ち歩いているので、出先でも確認できるようにFAXはPDFにしてメールで送ってもらっています。
大阪のお客様が多いので、郵便物は移動の合間に取りに行っています。郵便物を取りに行った際に、フリーアカウントオフィスで仕事をすることが多いです。

<オプションサービス>

レンタルオフィスを探した際に、土曜日も電話応対をしてくれるところは、ほとんどありませんでした。土曜日にも、クライアントから電話や打ち合わせもあるので、土曜応対は助かっています。

<月額基本料>

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