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電話代行 活用例と費用例

  • 税理士事務所の場合(個人)
  • 人材派遣会社の場合(社員4名)
  • ダンス教室の先生の場合(個人)

3. ダンス教室の先生の場合(個人)

ダンス教室の「電話受付スタッフ」として

ダンス教室の経営を1人でやっています。無料体験募集の広告を出したのですが、申し込みの電話を代わりに受けてもらいたいと考えていました。

当然詳しい質問もあると思うので、電話番号を聞いてもらえたら折り返し電話するようにしました。新規の問い合わせで電話番号を言いたくない人には、私の電話番号を言ってもらうようにも伝えました。

また、取引先からの電話もかかってくるので、その場合は私の携帯電話に直接かけてもらうようにお願いしたのです。このように、細かい要望も快く引き受けてもらえて助かりました。

おかげさまで申し込みの受け付けがアップ!

オプションとして日報連絡サービスを申し込みました。日中はレッスンで対応できないので、毎日の問い合わせ内容を1日分まとめてFAXで報告してもらうようにお願いしたのです。緊急の場合や、お悩みの方などは、携帯番号を案内してもらうなど臨機応変に対応してもらっています。

また、今まで広告を出してもレッスン中の問い合わせには対応できなかったので、電話代行をお願いしてからは申し込みが少なくとも月に2,3件は増えました。手間も省けた上に受講生も増えるようになってとても助かっています。

<月額基本料>

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